【長野・車中泊旅Day2】八ヶ岳の高原をめぐる。花畑、直売所、古民家食堂へ

車中泊旅・キャンプ

🚐 今回の行程

2026.9.20(日)

09:20 八ヶ岳農業大学校 直売所
10:20 YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)
11:00 たてしな自由農園 原村店
11:40 小さな食堂 山ひこ

「朝採りとうもろこし」を生で食す、甘い!!|八ヶ岳農業大学校 直売所

八ヶ岳の麓、
標高約1,300mにある八ヶ岳農業大学校。

その敷地内にある直売所には、
学生たちが育てた野菜や花、
加工品などが並んでいる。

高原ならではの新鮮な野菜が並ぶ。

今回、ここで出会ったのが朝採りのとうもろこし。
生で試食が準備されている。甘い!!

3本800円でお買い上げ。

旅の途中で、
こういうものを見つけると嬉しくなる。笑

そして、もうひとつ。
「やつのうソフト」500円。
甘さはしっかりあるけど、後味はすっきり。

もう、ひとり1個は無理なので、
いつもどおりふたりで1個、仲良く。笑

さらに気になったのが、
朝採りとうもろこしを使ったコーンスープ。

野外の簡易テントで販売していた。
紙コップ1杯700円。

正直、ちょっと高いな……と思った。笑

……うまい。

とうもろこしの甘さがしっかりあって、
しかも後味はすっきり。

これは予想以上だった。

「700円かぁ」と思った自分を、
ちょっと反省。笑

八ヶ岳農業大学校の直売所。

野菜を買うだけじゃなく、
季節の農産物を味わったり、
八ヶ岳の景色を眺めたり。

旅の途中にふらっと立ち寄るには、なかなかいい場所だった。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

⭐⭐⭐⭐⭐ 5.0

📍 八ヶ岳農業大学校 直売所|スポット情報

住所:長野県諏訪郡原村17217-118

▶ 八ヶ岳農業大学校 直売所をGoogleマップで見る

一面の花畑に驚いた。これ、無料でいいの?|YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)

八ヶ岳農業大学校の広大な敷地に、
2025年から始まった花畑のプロジェクト。

2026年からは「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」
という名前になったらしい。

標高約1,300mの高原に広がる花畑は、
なんと約10ha。

しかも、入園無料。

八ヶ岳を背景に、
季節ごとの花を楽しめる新しい観光スポットだ。

入口に入って、まず目に飛び込んできたのが……

一面のマリーゴールド。

黄色。とにかく黄色。
一面に広がる花畑は、まるで黄色い絨毯のよう。

これだけの面積にマリーゴールドが
咲いている景色は、なかなか見たことがない。

マリーゴールドだけじゃない。
園内にはサルビアなど、いろいろな花が植えられている。

場所によって花の色が変わるので、
歩きながら景色が少しずつ変わっていく。

そして、花畑の中にはブランコも。

この日は少し雲が多くて、
八ヶ岳は残念ながらはっきりとは見えなかった。

晴れていたら、
この花畑の向こうに八ヶ岳がドーンと
見えるはず。

それは、かなり気持ちよさそうだ。

YATZ GARDENは、
ただ花を植えているだけの場所ではなく、
八ヶ岳農業大学校の広大な土地を活かして、
地域の人たちと一緒に育てているガーデン。

これから少しずつ花畑を育てながら、
八ヶ岳を代表する景観を目指している、という。

今回見た一面の黄色い花畑も、
数年後にはまた違った景色になっているのかもしれない。

富良野のお花畑にも匹敵する存在になったら……
なんて言ったら、ちょっと大げさかな。笑

そして何より、

これだけの花畑を無料で見られる。
これはありがたい。

今回は曇り空だったけど、次に来るなら晴れた日に。
八ヶ岳を背景にした花畑を、もう一度見てみたい。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

⭐⭐⭐⭐⭐ 5・0

約10haというスケールの花畑は、
実際に歩いてみると想像以上だった。

入園無料なのも嬉しい。

まだ発展途中のガーデンなので、
これからどんな景色になっていくのかも
楽しみな場所。

八ヶ岳方面へ来たら、
ぜひ立ち寄ってみたいスポットだ。

📍 YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)|スポット情報

住所:長野県諏訪郡原村17217-118

▶ YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)をGoogleマップで見る

古民家で、素材の味をじっくり味わう|小さな食堂 山ひこ

その名も「小さな食堂 山ひこ」。

名前のとおり、外観はとても素朴。
普通の古い民家に見える。

ここ、本当に食堂なのかな?

そんな感じで、ちょっと戸を開けてみる。

すると……
中には、黒光りした柱や梁。

小上がりもあって、なんとも趣のある空間が広がっていた。

江戸時代から続く古民家だそうで、
外から見た印象とはずいぶん違う。

この日の昼ごはんは、
「山ひこランチ」と「パンとスープのランチ」。

味付けはとてもやさしい。

濃い味で料理を引っ張るというより、
素材そのものの味がちゃんと分かる。

食材自体の味を引き立てている。
あー、これもありだな。

そんなことにも、あらためて気づかされる。

食材は、自然農法や自家栽培のものを中心に使っているそう。

こういう料理だからこそ、
野菜や食材の味がよく分かるんだろうな。

そして、今回ちょっと気になったのがパン。

「生米パン」っていう、生のお米から作るパン。

お米を水に浸してやわらかくして、
ペースト状にしてパンにするらしい。

粉のパンとは違って、
もちっとした食感があって、ほんのり甘い。

初めて食べたけど美味しかったなあ。

自分の家でも作ってみたくなる。
ママ、お願い!!笑

古民家の落ち着いた空間で、
素材の味を感じながら食べる。

料理だけじゃなく、
建物や店の雰囲気まで含めて、
ゆっくり楽しむ食事。

こういう時間、いいな。

そして最後に、彼岸の時期ということで、
ずんだ餅をサービスしていただいた。

これも甘さがやさしくて、
豆の風味がちゃんと残っている。

最後まで、ゆっくり味わわせてもらった。

「小さな食堂」という名前が、
なんだかしっくりくる。

派手さはない。

でも、料理も建物も、
そこで過ごす時間も、
じっくり味わいたくなる。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

⭐⭐⭐⭐⭐ 5.0

料理だけでなく、古民家の雰囲気や
店の方との距離感まで含めて楽しみたい食堂。

しっかり味付けされた料理とは違って、
素材の味をゆっくり感じられるのが印象的だ。

旅の途中で少しペースを落として、
ゆっくり昼ごはんを食べたいときに訪れたい場所。

📍 小さな食堂 山ひこ|スポット情報

住所:長野県諏訪郡富士見町立沢688

▶ 小さな食堂 山ひこをGoogleマップで見る

原村の定番直売所。品揃えは、さすが|たてしな自由農園 原村店

原村で土産といえば、ここ。
「たてしな自由農園 原村店」。
八ヶ岳エコーライン沿いにある、生産者直売所。

原村や諏訪地域の野菜や果物をはじめ、
信州各地の農産物や加工品、
特産品などがずらりと並ぶ。

原村はセロリをはじめ、
レタスやブロッコリーなどの高原野菜の産地。

そんな産地の真ん中にあるから、
季節の農産物を探すには便利な店だ。

ただ……
僕ら夫婦の正直な感想を言えば、ちょっとお高め。
長野県北部あたりの直売所を普段から見ている身としては、

「おっ、安い!」
という感じにはならない。

八ヶ岳エリア全体に言えることだけど、
観光地としての価格感は、やっぱりある。

だから、僕ら的には買い物で
テンションが上がらない。笑

とはいえ、ここは単純に
「安い・高い」だけで判断する場所でもない。

八ヶ岳周辺の農産物や信州のお土産を、
一度にいろいろ見られる。

しかも、原村周辺を旅するなら
立ち寄りやすい場所。

僕らも、結局、何度も来ている。笑
そんな定番な直売所です。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

⭐⭐⭐⭐ 4.0

品揃えはかなり豊富。

野菜や果物だけでなく、
信州のお土産や加工品まで一通り揃うので、
旅の途中の買い物には便利。

ただし、価格は僕らの感覚ではやや高め。

「安く買いたい」というより、
八ヶ岳・原村の農産物や特産品をまとめて買いたい人向け。

📍 たてしな自由農園 原村店|スポット情報

住所:長野県諏訪郡原村上里18101-1

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