大間を後にし、いよいよ下北半島の核心部へ。
今日の目的地は、「仏ヶ浦」と「恐山」。
どちらも、今回の青森旅で楽しみにしていた場所。海沿いの険しい道を抜け、どんな景色に出会えるのか。
そして……
日本三大霊山のひとつ、恐山へ。
今日はどんな1日になるんだろう。
🚐 今回の行程
2025年10月6日(月)
07:30 大間 発
09:00 仏ヶ浦
11:25 佐井村立 津軽海峡文化館「アルサス」
13:00 わいどの木
15:30 恐山
18:25 横浜町 着
白緑色の巨大な奇岩が連なる絶景|仏ヶ浦
大間を出て、いよいよ下北半島の核心部へ。
目指すは、仏ヶ浦。
ここも今回の青森旅で、
かなり楽しみにしていた場所。
海沿いの険しい道、
「カモシカライン」を走る。
カーブが多く、
センターラインのない細い道が続く。
なかなかの道だ。疲れる。笑

山の中腹にある駐車場に車を停めて、
ここから歩く。
ハイキングコース程度の山道。
ずーっと下り。
ということは、帰り道は・・・。笑
そんなハイキングコースを15分ほど下ると……
どどーーーーん!!

青い海と、白い岩群が!!
「なにこれ、すげーーーーー」
しばらく言葉を失った。
ただただ、呆然。

海がきれい。
エメラルドだ。。。
感激。。。。


白緑色の巨大な奇岩が、
ずらりと連なっている。
高さ数十メートルにもなる巨岩群。
風雨と荒波に削られて、
長い年月をかけてできた景色。
日本とは思えない。
まさに異世界。
「極楽浄土」と呼ばれるのも、
なんとなく分かる気がする。

そんなに広い場所ではないけれど、
1時間くらいうろうろしてたかな。
あっちを見たり。
こっちを見たり。
写真を撮ったり。
しばらく、この景色を楽しんだ。

さあ、次へ行こうか。
帰りは・・・

ひたすら上りです。笑
💡 仏ヶ浦へ行くときのコツ
仏ヶ浦へは、駐車場から山道を歩いて下る。
行きは下りなので楽だが、
帰りはずっと上り。
歩きやすい靴がおすすめです。
また、大間から仏ヶ浦へ向かう「カモシカライン」は、
カーブが多く、センターラインのない細い道が続く。
遊覧船で海から訪れる方法もあるようなので、
歩くのが大変そうなら、こちらも選択肢になりそう。
⭐ パパ・ママのおすすめ度
★★★★★
ここは、今回の青森旅で
最も来てよかった場所のひとつ。
写真では見ていたけれど、
実際に目の前にするとスケールが全然違う。
「なにこれ、すげー」
思わず言葉が出なくなる。
下北半島まで来たなら、
ぜひ自分の目で見てほしい。
📍 仏ヶ浦|スポット情報
住所:青森県下北郡佐井村長後
青森ヒバの香りに包まれて。木工所まで見せてもらった|わいどの木

青森ヒバの木工品を扱うお店だ。
店内に一歩入った瞬間、
濃厚なヒバの香りに包まれる。

青森ヒバ。
杉とはまた違う、独特の肌感と香り。
初めての感覚だ。。。

抽出したオイルや、
箸やまな板など、様々なヒバ製品が並んでいる。

んん??
石田ゆり子??
青森ヒバ??
と不思議そうにしていると、
店員さんが教えてくれた。
ここの木工所で生まれ育った娘さんが、
「青森ヒバ」をテーマにした店を
東京の目黒で経営しているそうだ。
石田ゆり子さんとも縁があるそうな。
行ってみねば。笑

そして……
店員さんと仲良くなったら、
「木工所も見る?」
と案内してくれた。
もちろん、
「見たい!!」
工場内は、
ますます香りが強い。
ああー、感激。
やっぱり、木が好きだ。
・・・笑

ヒバのまな板を買った。
この木工所で出たおがくずを漉き込んだ
和紙で梱包してくれた。
まな板も、この和紙も大事にします。
あー、新たな出会い、っていい。
ありがとうございました!!
⭐ パパ・ママのおすすめ度
★★★★★
青森ヒバの香りに包まれるだけでも、
木が好きな人にはたまらない。
今回は店員さんと話をしていたら、
木工所まで見せてもらえた。
そして、ヒバのまな板を購入。
単なる「買い物」じゃなく、
人との出会いまであった。
こういう寄り道、
やっぱりいいなあ。
📍 わいどの木|スポット情報
住所:青森県下北郡風間浦村大字易国間字大川目6-7
風車が回る音だけが響く。魂の安らぎの地へ|恐山

いよいよ「魂の安らぎの地」恐山へ。

境内に入る。

硫黄の匂いと、
風車が回る音だけが響く。
なんともいえない、
不思議な空気。

荒々しい岩場。
硫黄の匂い。
静かな境内。
「恐山」という名前から、
もっと怖い場所を想像していたけれど、
実際に来てみると、
怖さというより、
不思議な静けさに包まれている。
そんな印象だった。

そして、
宇曽利山湖。
白い砂浜「極楽浜」。
荒々しい岩場と、
エメラルドグリーンの湖。
地獄のような景色の中に、
突然あらわれる「極楽」。
恐山という場所の
不思議さを感じます。

そして……
境内にある温泉も、
入浴させてもらった。
硫黄が強い。
青森にしては、
ぬるめ。
いいお湯だった。

温泉に入ったら、
心身ともに
スッとした感が満ちました。
来てみてよかった。
⭐ パパ・ママのおすすめ度
★★★★★
実際に来てみてよかった。
硫黄の匂い。
風車が回る音。
荒々しい岩場。
エメラルドグリーンの宇曽利山湖。
そして、
境内の温泉。
写真だけでは分からない、
独特の空気感があった。
「恐山」という名前から
想像していた場所とは、
ちょっと違った。
怖いというより、
静かで不思議。
心身ともにスッとする、
そんな場所でした。
💡 恐山に行くときのコツ
恐山は境内を歩いて
見どころを巡るので、
歩きやすい靴がおすすめ。
そして、
硫黄の匂いがかなり特徴的。
境内には温泉もあるので、
時間に余裕があれば、
参拝とあわせて入浴してみるのもおすすめです。
📍 恐山菩提寺|スポット情報
住所:青森県むつ市大字田名部字宇曽利山3-2
本日は青森県横浜町で車中泊。
お楽しみの夕食タイム。

今日の晩ごはん。
佐井産マグロとイカ。
岩手産アジ。
青森生姜味噌おでん。
ホタテの山椒オイル和え。
いやーーー。
今日も、うまい。

旅先で地元のものを食べながら、
地元の飲料で一杯やる。
これが、たまらん。これぞ、旅の醍醐味だ。

まじ、最高!!!
今日も、素敵な1日だった。
おやすみなさい。
【青森・車中泊旅Day4へ続く】


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