【青森・車中泊旅Day7】青函連絡船とねぶたの熱狂。青森ベイエリアを歩く

車中泊旅・キャンプ

◇2025.10.10(金)

08:00 道の駅なみおか アップルヒル
09:20 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
10:55 A-FACTORY
11:45 ねぶたの家 ワ・ラッセ
13:10 味の札幌 大西
14:15 青森県観光物産館アスパム
18:00 家和

朝の活気と絶景|道の駅なみおか アップルヒル

この日の朝は、
「道の駅なみおか アップルヒル」からスタート。

浪岡の高台に位置していて、
津軽平野を一望できる道の駅。

朝の空気の中、
津軽平野を眺める。

いいねー。

これから始まる青森市街の散策に向けて、
まずはここでエネルギーをチャージ。

店内に入ると、
朝からりんごの香り。

青森に来たなー、
って感じがする。

青森の「いなり」。

食べてみる。

甘い。笑

食べ慣れない味だ。
「しょっぱい」と頭に叩き込まれているので、
口に入れるたびに「んっ?」となる。笑

青森は、何を食べても甘い。
そんな印象。

「ザ・青森」って感じの
手作り惣菜もずらり。

どれもこれも買いたくなる。

食べてみたくなる。

品揃えも充実している。

もちろん、りんごもたくさん。

しかも、
B級品がたくさん出品されている。

青森の朝。

まずはアップルヒルで、
青森らしいものをしっかりいただいた。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

★★★★☆

津軽平野を一望できる景色と、
青森らしい食べ物や農産物を楽しめる道の駅。

特に、りんごや手作り惣菜など、
地元感のあるものを探すのが楽しい。

青森市街へ向かう途中の
朝の立ち寄りスポットとしておすすめ。

📍 道の駅なみおか アップルヒル|スポット情報

住所:青森県青森市浪岡大字女鹿沢字野尻2-3

▶ 道の駅なみおか アップルヒルをGoogleマップで見る

津軽海峡を渡った鉄道の記憶|青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

次に向かったのは「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。

青森港にドーンと停泊している、
黄色い船体が目印。

青函連絡船。

かつて本州と北海道を結んでいた、
鉄道連絡船だ。

実は、今回の青森旅で
ここに来るのを楽しみにしていた。

船の中へ。

そ、そして・・・

な、なんと船内に、
鉄道の線路があるのだ。

そう。

青函連絡船は、
列車をそのまま船に積み込んで、
津軽海峡を渡っていた。

今では当たり前のように
北海道新幹線は海底を通っているけど、

昔はこうやって、
船で列車を運んでいたんだなあ。

船内には、
当時の資料や設備などが展示されている。

昔の人たちがどんな思いで
この船に乗っていたのか、

ちょっと想像してしまう。

青森港に残る、
かつての北海道への玄関口。

八甲田丸。来てよかった。

実は、この青函連絡船。

廃止された後、八甲田丸はJR東日本から
民間企業へ売却されたらしい。

2003年(平成15年)に
青森市が船体を買い取り、公有化。

これにより、市が維持・管理する
現在の体制(メモリアルシップ八甲田丸)となり、
今日までその姿が守られているそうだ。

まさに、青森のシンボルだ。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

★★★★★

船好き、鉄道好きならもちろん、
昔の交通や旅の歴史に興味がある人にもおすすめ。

特に、
船の中に鉄道車両を積み込んでいたという構造は、
実際に見てみるとかなり興味深い。

青森駅周辺の観光と合わせて、
ゆっくり見て回りたいスポット。

📍 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸|スポット情報

住所:青森県青森市柳川1-112-15

▶ 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸をGoogleマップで見る

倉庫をリノベーションしたおしゃれ空間|A-FACTORY

青森港に面した、
大きなガラス張りの建物。

中に入ると、
青森の特産品やお土産がずらり。

とにかく、
とにかくかわいいモノがいっぱい。

シャッター切る手が止まらなかった。笑

りんごを使った商品も多く、
さすが青森。

こういうところに来ると、
ついつい財布の紐が緩くなる。笑

青森ならではのお土産を見ながら、
あれこれ物色。

旅先でのお土産選びって、
なんだかんだ楽しい。

おしゃれな雰囲気の中で、
青森らしいものを楽しめる。

青森駅からも近く、
八甲田丸やワ・ラッセなど、
ベイエリアの観光スポットを歩いて巡れるのもいい。

このあと、
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ向かう。

青森の旅も、
だんだん終盤に近づいてきたなあ。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

★★★★☆

青森のお土産を探したり、
ベイエリアを散策したりする途中に、
ふらっと立ち寄りたい場所。

青森らしい商品がいろいろ並んでいるので、
お土産探しにも楽しい。

📍 A-FACTORY|スポット情報

住所:青森県青森市柳川1-4-2

▶ A-FACTORYをGoogleマップで見る

魂を揺さぶる、光の芸術|ねぶたの家 ワ・ラッセ

次に向かったのは、A-FACTORYのお隣、
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。

青森といえば、
やっぱり「ねぶた」。

ねぶたの歴史を紹介する
トンネルをくぐると……

どどーーーーん!!!!

実際に出陣した巨大なねぶたが
展示されている。

その色彩と迫力に圧倒される。

薄暗い展示室の中に浮かび上がる、
光の芸術。

近くで見ると、
とにかくデカい。

そして、細かい。

こんなものを人の手で作って、
実際に街を練り歩くんだから、
そりゃ迫力あるよなあ。

ねぶた囃子が流れる空間で、
青森の夏の熱狂を肌で感じることができた。

あああーーー

本物のねぶた祭りを
見たくなった。

よーし、来るぞー。

次の青森は「夏」だ!!笑

⭐ パパ・ママのおすすめ度

★★★★★

実際に出陣した巨大ねぶたを間近で見られるので、
ねぶた祭りの時期じゃなくても、
その迫力を十分に感じることができる。

今回ここを見て、
完全に「本物のねぶた祭りを見たいスイッチ」が入った。笑

📍 ねぶたの家 ワ・ラッセ|スポット情報

住所:青森県青森市安方1-1-1

▶ ねぶたの家 ワ・ラッセをGoogleマップで見る

禁断の組み合わせに挑戦「味噌カレー牛乳ラーメン」|味の札幌 大西

青森に来たら、
どうしても食べてみたかったものがある。

「味噌カレー牛乳ラーメン」。

名前だけ聞くと、

味噌?
カレー?
牛乳?

……。

なんだ、その禁断の組み合わせは。笑

向かったのは、
「味の札幌 大西」。

青森市民のソウルフードとして知られる、
味噌カレー牛乳ラーメンの超有名店。

【写真挿入②:店内・メニュー】

この日は、
なんと1時間ほど並んだ。

人気店なんだなあ。

でも、

ここまで来たら、
食べないわけにはいかない。

そして、いよいよ。
いただきます。

ひと口食べて、

「あ、これだ!」

と納得。

カレーのスパイスと、
牛乳のまろやかさ。

そこに味噌のコクが加わって、

なんとも言えない、
コク深い美味しさ。

うん。
これは旨い。

名前から想像していたより、
ずっとまとまっている。

「味噌+カレー+牛乳」

なのに、
ちゃんとラーメンになっている。

これはクセになるなあ。

1時間並んだけど、

納得の味。

青森まで来た甲斐があった。

そして……

土産でカップラーメン買おっと。笑

青森の旅で、
一度は食べてみたかった
「味噌カレー牛乳ラーメン」。

無事、ミッションコンプリート。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

★★★★★

味噌、カレー、牛乳。

名前だけでは、
ちょっと想像しにくい組み合わせ。

でも食べてみると、
これが意外と合う。

カレーのスパイスと牛乳のまろやかさ、
そして味噌のコク。

1時間並んだけど、
それでも食べてよかったと思える一杯だった。

📍 味の札幌 大西|スポット情報

住所:青森県青森市古川1-15-6

▶ 味の札幌 大西をGoogleマップで見る

イカメンチに貝焼き味噌、田酒まで。青森の美味しいものがズラリ|家和(やより)

この日の夜は、
「家和(やより)」へ。

ここは、地元の幼なじみの
某新聞社記者S氏が若き頃、
青森支社勤務だったときに
大変お世話になったというお店。

「青森に行った際には、
   必ず訪れてほしい」

そう言われていた。

ついに、その時が来た。笑

ちょっと緊張しながら、
店内へ。

事前にお願いしていたのは、

「青森のモノだけ食べたい」

それだけ。

さて、
何が出てくるのか。

まずは、

これぞ本物のイカメンチ!!

青森のザ・ソウルフード。

噛めば噛むほど、
旨味がじわじわ出てくる。

うん。

これは旨い。

続いて、

津軽地方を代表する郷土料理、
「貝焼き味噌」。

貝で焼かないバージョン。

青森に来たら、
絶対に食べておきたかった。

ホタテのプリッとした食感と、
卵のふわふわ感。

口いっぱいに
磯の香りが広がる。

うっまっっ。

そして……

田酒、きたーーー。笑

全国の日本酒ファンが
探し求めるお酒。

青森を代表する日本酒だ。

これは飲まないわけにはいかない。

良い夜だーーー。

さらに、
店主のおとうさんが採ったという
きのこまで。

こういう地元の食材を
出してもらえるのが嬉しい。

そして、もうひとつ。

「山廃仕込み」。

空気中の乳酸菌を取り込んで、
じっくり育てる伝統技法らしい。

酒処・新潟でも、
あまり聞かない製法だ。

「津軽の厳しい冬」や
「伝統」を、
そのままお酒にしたような味わい。

吟醸のようなフルーティーさとは
また違う。

米そのものの旨味、甘みを感じる。

青森の風土が生んだ酒に、
ここ青森で出会えて幸せ。

地元の食材を活かした
美味しい料理を囲みながら、

これまでの1週間を振り返る。

青森で出会った人。

食べたもの。

見た景色。

いろんなことを思い出す。

こうやって旅の最後に、
その土地のものを食べながら
ゆっくり振り返る時間って、

いいなあ。

青森の人の温かさと、
青森の美食の深さを
改めて感じる、

最高の夜になった。

そして最後に、

当時、S氏が書いた
「家和」さんの記事と記念撮影。

おとうさん、おかあさん、

本当にありがとうございました!!

「田酒」は、

「日本酒は、米から造るもの」
という原点に立ち、
醸造アルコールを一切使わず、
青森県産の酒造米「華吹雪」を
丁寧に磨き上げて造られているお酒。

らしい。

なかなか面白い。興味深い。

実際に田酒を味わい、
そのこだわりを実感することができた。

⭐ パパ・ママのおすすめ度

★★★★★

今回は、ただ食事をするために
訪れた店ではなかった。

幼なじみから紹介してもらった店で、
青森の食を味わいながら、
旅の最後の夜を過ごすことができた。

イカメンチ、貝焼き味噌、
そして田酒。

どれも美味しかったけど、

何より、
店主のおふたり、
常連の皆さんの人柄にカンゲキした。

こういう夜があるから、
旅は面白い。

📍 家和(やより)|スポット情報

住所:青森県青森市古川1丁目15−17

▶ 家和(やより)をGoogleマップで見る

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