キャンプ場を選ぶとき、
「景色がいい」
「設備が充実している」
「静かに過ごせる」
いろいろあるけど……
今回のテーマは、
温泉があること。笑
今回やってきたのは、
長野県高山村にある「子安温泉キャンプ場」。
キャンプ場利用者は期間中、何度でも入浴可。
50代夫婦には、かなり魅力的。
昼ごはんを食べて温泉。
夕食を食べて温泉。
そして翌日、撤収してから……
もう一度温泉。笑
そんな、ちょっと贅沢な
「おとなキャンプ」を楽しめる。
温泉がすぐそこ。キャンプ料金もコミコミ価格で安価。

標高は700m程度か。
今回利用したのはフリーサイト。
アーリーチェックインを利用して、
料金は大人ふたりで、温泉等コミコミで5,000円。
車をサイトまで乗り入れて、車をすぐ横に。
荷物の積み下ろしも楽だし、
何より車を基地にできるのがいい。
そして、なんといってもここは……
温泉入り放題。
キャンプ場から温泉までは徒歩5分程度。
サイトからちょっと歩けば温泉に入れる。
これが、このキャンプ場の最大の魅力だ。

往路はずっと上り。笑
帰りは下り。
キャンプをして、温泉に入って、
またサイトに戻る。
極上のキャンプだ。

ちなみに、こちらが区画サイト。
温泉施設の砂利舗装駐車場、という雰囲気。
でも、歩きたくない方はコチラへ。
N-VANを基地にして、いつものスタイル|チェックインして設営

フリーサイトなので、環境重視で、
まずは場所を決める。
サイトはクレイ(土)の地面で、
一部に草地もある。
そしてタープを張る。
本日は、
雨に打たれそうな予報があるので、
テントは設置しない。
車中で就寝する。
そして、テーブルやチェアを出して……
いつもの僕らのキャンプサイトが完成。
20年近くキャンプをやっていると、
設営もずいぶん気楽なもんだ。
あまり張り切りすぎない。ちょうどよく。
「まあ、これでいいか」
くらいでちょうどいい。
50代のキャンプ。
設営が終われば、まずは昼ごはん。乾杯だ|冷凍チャーハンと餃子

設営が終わったら、昼ごはん。
今回は……
冷凍チャーハンと餃子だ。

キャンプ飯だからといって、
毎回手の込んだものを作る必要はない。
外で食べれば、それだけでうまい。
そして、こういう簡単なごはんの方が、のんびりできる。

真っ昼間から乾杯だ。笑

食べ終わったら……
さあ、いよいよ黄金のにごり湯へ|本日、第1回目の温泉入浴

キャンプ
場から歩いて5分。
歩いて温泉へ。
子安温泉は2026年9月に
リニューアルオープンしたばかり。

館内も新しく、
今どきのちょっとオシャレな
温泉施設という雰囲気。
そして、掲げられているのは、
源泉かけ流し。加水なし。
お湯は、黄金色のにごり湯。
ニオイは、ほぼ無し。
ぬめりなど、特に強い特徴もない。
いわゆる「クセの強い温泉」
という感じではない。
ただ、このにごり湯に
キャンプ中、何度でも温泉三昧。
それがいい。
ただ、
源泉が注がれているところを見ていると……
「ん? これ、ちょっと少なくない?」
と思うくらい、チョロチョロ。
この入浴者数でこの量は、ちと不安。笑
せめて循環しててほしいが、詳細は不明。

夕方になったら、焚き火の時間|なにもしないキャンプ
サイトに戻って、しばらくのんびり。

テントサイトでコーヒーを飲んで。
本を読んだり、ぼーっとしたり。
キャンプって、
「何をするか」
より、
「何もしない時間」
が贅沢だったりする。

早速、焚き火。
20年以上愛用している
ユニフレームの焚き火台だ。

自宅BBQを含めると
相当な頻度で使用しているが、
いまだ、なんの不都合もない。
質実剛健のユニフレーム。
絶対に欠かすことのできないギアだ。
ダッチオーブン料理とワイン|キャンプの夜はこれくらいでいい

今回は夕食も焚き火を使って、
我が家の定番、カンタン美味しいオーブン料理。
鶏肉に、にんにく。
じゃがいも、玉ねぎ、にんじん。
クレージーソルトで味付けして、
ユニフレームのダッチオーブンへ。
あとは火に任せる。
こういう時間が楽しい。
ダッチオーブンを火にかけて、30分ほど。
料理ができるのを待つ時間も、
キャンプの楽しみのひとつ。

これ、我が家では定番中の定番。
いろいろ試してきたけど、
これがキャンプ飯のベストかもしれない。
簡単。
うまい。
失敗しにくい。
そして、焚き火を眺めながら待てる。
キャンプ飯は、これくらいがちょうどいい。

地場産品も発見|夕食の後、本日2回目の入浴
お腹がいっぱいになったところで。
また温泉へ。
この日、第2回目。
ここでは、
「せっかくだから、もう1回行こうか」
となる。笑
子安温泉の館内には、
ちょっとしたお土産や地場産の農産物も並んでいる。



そして今回、思わぬものを発見。

超デカサイズのシャインマスカット。
これが、なんと800円。
粒の大きさは多少不揃い。
しかし、このサイズ、この値段。
周辺の直売所でも、
なかなか見ないようなお買い得品だった。
予定していなかった、こういう小さな発見。
これがあると、旅の満足度がぐっと上がる。
こういう予想外があるから、旅は面白い。
焚き火を眺めながら、何もしない|ワインで本日3度目の乾杯

夜になると、サイトもすっかり別の雰囲気。
オイルランタンに明かりを灯す。
焚き火を眺める。
ワインを飲みながら、ぼーっとする。
「何もしない時間を楽しむ」
50代になって、そんなことを思うようになった。
朝は炊きたてごはん|残り物と納豆で朝食

気持ちよく晴れた朝だ。
これだけで、気分は上々。
最高に気持がいい。

ユニフレームのライスクッカーで、
ごはんを炊く。

おかずは前日の残り物。
そして納豆。
特別な朝食ではないが、これで十分。
外で食べる朝ごはんは、やっぱりうまい。

そして、朝の空気の中でコーヒーを飲む。
もう何も言うことはない。




撤収完了。でも、まだ帰らない|最後にもう一度温泉へ
朝ごはんを食べたら、撤収。
テントを片付けて、
タープを畳んで、
荷物をN-VANへ。
すべて積み込んで……
普通は「よし、帰ろう。」と、なるところだが、
今回は、もう一度、温泉へ。

このキャンプで3回目の入湯。
この撤収後のこの入浴が
今回いちばん良かったかもしれない。
キャンプの撤収って、最後は少し慌ただしい。
汗もかく。そこで最後に温泉。
温泉に入って、さっぱりしてから車に乗る。
これ、かなり気持ちいい。
Information|子安温泉キャンプ場
⭐ パパ・ママのおすすめ度
★★★★★ 5.0
👍 良かったところ
・温泉に入り放題
・チェックアウト後にも入浴できる
・片付け後に汗を流して帰れる
・温泉まで徒歩5分
・静かに過ごせた
・トイレと炊事場が新しくきれい
・スタッフの感じがとても良かった
👎 気になったところ
・サイトはクレイ(土)で、一部草地
・上空に高圧線がある
・谷側は崖になっていて、ちょっと怖い。笑
・炊事場とトイレ棟以外は電灯がなく、夜はかなり暗い
・静かさは、周りのキャンパーによって変わる
気になるところもあるけど、
僕らにとっては、それ以上に温泉の魅力が大きかった。
📍 子安温泉キャンプ場|スポット情報
住所:長野県上高井郡高山村牧783
♨️ 子安温泉|温泉情報
泉質:含よう素泉
源泉かけ流し
色:茶褐色のにごり湯
匂い:ほぼ無し
ボディーソープ・シャンプー:あり
ドライヤー:あり

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